写真に見る115年前の長崎―日露戦争時代―

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[01] 三菱造船所表出する過渡期の痕跡（2021年2月22日掲載）	世界遺産となった第3ドック向島の第2ドック拡張期の飽の浦工場立神の第1ドック修理中の外国船
[02] 2代目長崎県庁しゃれた洋風デザイン（2021年3月1日掲載）	2代目長崎県庁
[03] 交親館（長崎県議事院外賓接待所）豪華な造り長崎の鹿鳴館（2021年3月8日掲載）	交親館（長崎県議事院外賓接待所）
[04] 長崎県警察本部明治政府権力の象徴（2021年3月22日掲載）	長崎県警察本部
[05] 新大工の街並みと長崎監獄広大な敷地3区域に分割（2021年3月29日掲載）	新大工の街並みと長崎監獄
[06] 梅香崎の洋館群郵便、電報、運輸の拠点（2021年4月5日掲載）	梅香崎にあった（右から）長崎郵便局、大北電信社長崎局、日本郵船会社の洋館
[07] 浦上の長崎医学専門学校九州の医者養成拠点（2021年4月19日掲載）	長崎医学専門学校の木造校舎。右から本校舎、講義室2棟などが並んでいる
[08] 県立長崎病院旧大徳寺境内に整備（2021年4月26日掲載）	浦上山里村に移転する前の県立長崎病院の病棟（右）
[09] 中島川河口の新大橋外国人が要求した遊歩道（2021年5月10日掲載）	白い木橋が新地から築町にかけられた新大橋。右奥の高台は旧大徳寺境内、左奥は愛宕山
[10] 大浦のフランスホテル洗練されたレンガ造り（2021年5月17掲載）	豪奢なレンガ造りのフランスホテル（右）とエドワード?ロジャースの邸宅
[11] 丸山?寄合の遊郭時代と共に変容した花街（2021年5月26日掲載）	丸山町の花月楼（現料亭花月）前から東を望む寄合町の水遊楼（左、現丸山公園）から南を望む
[12] 出雲の遊郭傾斜地の新興遊郭（2021年5月31日掲載）	明治30年代の出雲遊郭
[13] 長崎線の蒸気機関車不況で遅れた全線開通（2021年6月7日掲載）	大草付近を走る蒸気機関車
[14] 茂木桟橋と茂木ホテル船での人、物の交流活発（2021年6月21日掲載）	茂木港の突堤と浮桟橋に停泊する連絡船 3カ国語で名前が書かれた「宮下茂木ホテル」の看板（左）
[15] 明治30年代の浜町自然循環の中の生活風景（2021年6月28日掲載）	多くの人でにぎわう明治30年代の浜町
[16] 佐古墳墓／招魂社移転拡張し戦死者祭る（2021年7月5日掲載）	明治期の戦争で死亡した軍人らを祭る佐古招魂社軍人軍属合葬の慰霊碑
[17] 明治30年代の小浜外国人も利用海の温泉郷（2021年7月19日掲載）	小浜温泉南側の「湯の岬」
[18] 一の瀬橋と蛍茶屋旅人を送り迎えた景勝地（2021年7月26日掲載）	明治30年代の一の瀬橋と蛍茶屋
[19] 諏訪の杜の長崎公園茶屋、噴水備えた景勝地（2021年8月2日掲載）	明治30年代の月見茶屋付近明治30年代の吞港茶屋付近イベント広場として使われた丸馬場
[20]?長崎港南蛮船以来の停泊ルール（2021年8月23日掲載）	?長崎港の中央に停泊する機帆船と給水船
[21] 中川カルルス温泉と桜並木四季満喫する遊覧の場（2021年8月30日掲載）	中川カルルス温泉と龍吟橋中川カルルスの並木道と八幡橋松嶋稲荷神社付近の桜並木
[22]?商品陳列所と諏訪の杜入口明治期の殖産興業を象徴（2021年9月6日掲載）	明治29年に完成した長崎商品陳列所諏訪の杜入口
[23] 長崎測候所近代的気象観測の草分け（2021年9月20日掲載）	?明治30年ごろ撮影された長崎測候所
[24] 佐古に向かう勅使坂天皇制の浸透と豊かな街（2021年9月27日掲載）	明治30年代、丸山遊郭方面から大徳寺高台を撮影した写真
[25] 明治30年代の諏訪神社石が語る境内の歴史（2021年10月4日掲載）	明治30年ごろ撮影された諏訪神社の中門と能馬場
[26] 若宮稲荷神社拡張続いた伊良林の鎮守（2021年10月18日掲載）	若宮稲荷神社境内の石垣若宮稲荷神社の参道入り口
[27] 松の森通りと松の森神社おくんちで流鏑馬奉納（2021年10月25日掲載）	明治30年代に撮影された松の森通り（旧流鏑馬馬場）松の森神社入り口の鳥居と正面
[28] 銭屋川彦馬ゆかりの絶景ポイント（2021年11月8日掲載）	明治30年代の銭屋川
[29] 銭屋川の高麗橋付近再架された石造アーチ橋（2021年11月29日掲載）	明治30年代の銭屋川と高麗橋付近
[30] 田上峠の茶屋外国人客でにぎわった要衝（2021年12月6日掲載）	明治30年代の田上峠と軒を並べた茶屋
[31] 茂木街道拡幅、舗装された新県道（2021年12月20日掲載）	茂木街道の転石付近茂木街道沿いの竹林
[32] 若菜川周辺の風景新築移転した茂木郵便局（2022年1月17日掲載）	若菜川の馬洗い場若菜橋たもとの茂木郵便局と湊屋旅館
[33] 明治30年代の清水寺県内最古の密教寺院本堂（2022年1月24日掲載）	明治30年代の清水寺。写真中央の右寄りの建物が本堂。眼下では瓦葺の家が立ち並んでいる
[34] 明治30年代の大音寺改修繰り返した”三大寺” （2022年1月31日掲載）	明治33年の大音寺山門明治33年の大音寺本堂
[35] 興福寺の大雄宝殿と媽祖堂「黄檗文化」象徴の文化財（2022年2月7日掲載）	明治30年代の興福寺
[36] 明治30年代の崇福寺竜宮門技巧凝らした唐風建築（2022年2月21日掲載）	明治33年に撮影された崇福寺の竜宮門
[37] 滝の観音と茂木の立石市民に親しまれた景勝地（2022年2月28日掲載）	明治38年ごろ撮影された滝の観音明治38年ごろ撮影された茂木の立石
[38 完] 二枝鼈甲美術店独自技法で高級装飾品（2022年3月7日掲載）	荘田平五郎旧蔵べっ甲アルバム二枝鼈甲美術店の商品見本と店舗

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[01] 三菱造船所表出する過渡期の痕跡（2021年2月22日掲載）	世界遺産となった第3ドック向島の第2ドック拡張期の飽の浦工場立神の第1ドック修理中の外国船
[02] 2代目長崎県庁しゃれた洋風デザイン（2021年3月1日掲載）	2代目長崎県庁
[03] 交親館（長崎県議事院外賓接待所）豪華な造り長崎の鹿鳴館（2021年3月8日掲載）	交親館（長崎県議事院外賓接待所）
[04] 長崎県警察本部明治政府権力の象徴（2021年3月22日掲載）	長崎県警察本部
[05] 新大工の街並みと長崎監獄広大な敷地3区域に分割（2021年3月29日掲載）	新大工の街並みと長崎監獄
[06] 梅香崎の洋館群郵便、電報、運輸の拠点（2021年4月5日掲載）	梅香崎にあった（右から）長崎郵便局、大北電信社長崎局、日本郵船会社の洋館
[07] 浦上の長崎医学専門学校九州の医者養成拠点（2021年4月19日掲載）	長崎医学専門学校の木造校舎。右から本校舎、講義室2棟などが並んでいる
[08] 県立長崎病院旧大徳寺境内に整備（2021年4月26日掲載）	浦上山里村に移転する前の県立長崎病院の病棟（右）
[09] 中島川河口の新大橋外国人が要求した遊歩道（2021年5月10日掲載）	白い木橋が新地から築町にかけられた新大橋。右奥の高台は旧大徳寺境内、左奥は愛宕山
[10] 大浦のフランスホテル洗練されたレンガ造り（2021年5月17掲載）	豪奢なレンガ造りのフランスホテル（右）とエドワード?ロジャースの邸宅
[11] 丸山?寄合の遊郭時代と共に変容した花街（2021年5月26日掲載）	丸山町の花月楼（現料亭花月）前から東を望む寄合町の水遊楼（左、現丸山公園）から南を望む
[12] 出雲の遊郭傾斜地の新興遊郭（2021年5月31日掲載）	明治30年代の出雲遊郭
[13] 長崎線の蒸気機関車不況で遅れた全線開通（2021年6月7日掲載）	大草付近を走る蒸気機関車
[14] 茂木桟橋と茂木ホテル船での人、物の交流活発（2021年6月21日掲載）	茂木港の突堤と浮桟橋に停泊する連絡船 3カ国語で名前が書かれた「宮下茂木ホテル」の看板（左）
[15] 明治30年代の浜町自然循環の中の生活風景（2021年6月28日掲載）	多くの人でにぎわう明治30年代の浜町
[16] 佐古墳墓／招魂社移転拡張し戦死者祭る（2021年7月5日掲載）	明治期の戦争で死亡した軍人らを祭る佐古招魂社軍人軍属合葬の慰霊碑
[17] 明治30年代の小浜外国人も利用海の温泉郷（2021年7月19日掲載）	小浜温泉南側の「湯の岬」
[18] 一の瀬橋と蛍茶屋旅人を送り迎えた景勝地（2021年7月26日掲載）	明治30年代の一の瀬橋と蛍茶屋
[19] 諏訪の杜の長崎公園茶屋、噴水備えた景勝地（2021年8月2日掲載）	明治30年代の月見茶屋付近明治30年代の吞港茶屋付近イベント広場として使われた丸馬場
[20]?長崎港南蛮船以来の停泊ルール（2021年8月23日掲載）	?長崎港の中央に停泊する機帆船と給水船
[21] 中川カルルス温泉と桜並木四季満喫する遊覧の場（2021年8月30日掲載）	中川カルルス温泉と龍吟橋中川カルルスの並木道と八幡橋松嶋稲荷神社付近の桜並木
[22]?商品陳列所と諏訪の杜入口明治期の殖産興業を象徴（2021年9月6日掲載）	明治29年に完成した長崎商品陳列所諏訪の杜入口
[23] 長崎測候所近代的気象観測の草分け（2021年9月20日掲載）	?明治30年ごろ撮影された長崎測候所
[24] 佐古に向かう勅使坂天皇制の浸透と豊かな街（2021年9月27日掲載）	明治30年代、丸山遊郭方面から大徳寺高台を撮影した写真
[25] 明治30年代の諏訪神社石が語る境内の歴史（2021年10月4日掲載）	明治30年ごろ撮影された諏訪神社の中門と能馬場
[26] 若宮稲荷神社拡張続いた伊良林の鎮守（2021年10月18日掲載）	若宮稲荷神社境内の石垣若宮稲荷神社の参道入り口
[27] 松の森通りと松の森神社おくんちで流鏑馬奉納（2021年10月25日掲載）	明治30年代に撮影された松の森通り（旧流鏑馬馬場）松の森神社入り口の鳥居と正面
[28] 銭屋川彦馬ゆかりの絶景ポイント（2021年11月8日掲載）	明治30年代の銭屋川
[29] 銭屋川の高麗橋付近再架された石造アーチ橋（2021年11月29日掲載）	明治30年代の銭屋川と高麗橋付近
[30] 田上峠の茶屋外国人客でにぎわった要衝（2021年12月6日掲載）	明治30年代の田上峠と軒を並べた茶屋
[31] 茂木街道拡幅、舗装された新県道（2021年12月20日掲載）	茂木街道の転石付近茂木街道沿いの竹林
[32] 若菜川周辺の風景新築移転した茂木郵便局（2022年1月17日掲載）	若菜川の馬洗い場若菜橋たもとの茂木郵便局と湊屋旅館
[33] 明治30年代の清水寺県内最古の密教寺院本堂（2022年1月24日掲載）	明治30年代の清水寺。写真中央の右寄りの建物が本堂。眼下では瓦葺の家が立ち並んでいる
[34] 明治30年代の大音寺改修繰り返した”三大寺” （2022年1月31日掲載）	明治33年の大音寺山門明治33年の大音寺本堂
[35] 興福寺の大雄宝殿と媽祖堂「黄檗文化」象徴の文化財（2022年2月7日掲載）	明治30年代の興福寺
[36] 明治30年代の崇福寺竜宮門技巧凝らした唐風建築（2022年2月21日掲載）	明治33年に撮影された崇福寺の竜宮門
[37] 滝の観音と茂木の立石市民に親しまれた景勝地（2022年2月28日掲載）	明治38年ごろ撮影された滝の観音明治38年ごろ撮影された茂木の立石
[38 完] 二枝鼈甲美術店独自技法で高級装飾品（2022年3月7日掲載）	荘田平五郎旧蔵べっ甲アルバム二枝鼈甲美術店の商品見本と店舗