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ディプロマ?ポリシー(卒業認定?学位授与の方針)

大学(外国語学部)

外国語学部は、柔軟な思考力と異文化に対する感性を磨き、国際的な教養と外国語の実践的な運用能力を身につけることによって、地球市民として地 域並びに国際社会の諸課題に主体的に取り組むことができる人材の育成を目的としています。
本学は、卒業に必要な所定の単位を修得し、次の学修成果が確認できた者に卒業を認定し、学士の学位を授与します。

【学修成果1】
建学の精神(キリスト教精神)及び歴史的長崎がもつ今日的意義を理解し、それらをふまえてグローバル化する現代社会でよく生きることについて、自分の考えを論じること
ができる。

【学修成果2】
高度の知的活動を行うために必要な 5 つの汎用的能力(知識獲得力、問題解決力、コミュニケーション力、自己実現力、組織的行動力)を身につけ、活用することができる。

【学修成果3】
自己や自己を取り巻く世界を人文?社会?自然分野の知識と関連付けるとともに、多様な視点から認識し、異なる思考方法や多様な価値観に理解を示すことができる。

【学修成果4】
専修外国語の高度な運用能力を身につけ、目的に応じて駆使することができる。

【学修成果5】
専攻分野の専門知識を身につけ、その分野に固有の認識や思考方法について、その概要を説明することができる。

【学修成果6】
自ら課題を発見し、その解決のためにこれまでに獲得した学修成果(知識?スキル及び汎用的能力)を総合的に活用することができる。

現代英語学科

現代英語学科は、実践的な英語運用能力の練磨とグローバリズム世界における文化的?経済的な多様な可能性や意義を探求することを通して、豊かな教養と専門性を身につけ、地球市民として地域並びに国際社会の諸課題に主体的に取り組むことができる人材の育成を目的としています。
本学は、卒業に必要な所定の単位を修得し、次の学修成果が確認できた者に卒業を認定し、学士(英語)の学位を授与します。

【学修成果1】
建学の精神(キリスト教精神)及び歴史的長崎がもつ今日的意義を理解し、それらをふまえてグローバル化する現代社会の中でよく生きることについて、自分の考えを論じることができる。

【学修成果2】
高度の知的活動を行うために必要な 5 つの汎用的能力(知識獲得力、問題解決力、コミュニケーション力、自己実現力、組織的行動力)を身につけ、活用することができる。

【学修成果3】
自己や自己を取り巻く世界を人文?社会?自然分野の知識と関連付けるとともに、多様な視点から認識し、異なる思考方法や多様な価値観に理解を示すことができる。
【学修成果4】
高度の英語コミュニケーション能力を修得し、目的に応じて駆使することができる。

【学修成果5】
多文化?国際協力並びに実務的専門分野(国際ビジネス、航空?観光ホスピタリティ、通訳?翻訳、英語専門職、日本語教員養成)の知識とスキルを修得し、活用することができる。

【学修成果6】
自ら課題を発見し、その解決のためにこれまでに獲得した学修成果(知識?スキルや汎用的能力)を総合的に活用することができる。

国際コミュニケーション学科

国際コミュニケーション学科は、ドイツ、フランスを中心とするヨーロッパ?EU 文化圏、中国、韓国、日本を中心とするアジア文化圏の言語?社会?文化を学び、多文化共生の多様な可能性や意義を探求することを通して、豊かな教養と専門性を身につけ、地球市民として地域並びに国際社会の諸課題に主体的に取り組むことができる人材の育成を目的としています。
本学は、卒業に必要な所定の単位を修得し、次の学修成果が確認できた者に卒業を認定し、学士(国際コミュニケーション)の学位を授与します。

【学修成果1】
建学の精神(キリスト教精神)及び歴史的長崎がもつ今日的意義を理解し、それらをふまえながら、グローバル化する現代社会の中でよく生きることについて、自分の考えを論じることができる。

【学修成果2】
高度の知的活動を行うために必要な 5 つの汎用的能力(知識獲得力、論理的思考力?問題解決力、コミュニケーション力、自己実現力、組織的行動力)を身につけ、活用することができる。

【学修成果3】
自己や自己を取り巻く世界を人文?社会?自然分野の知識と関連付けるとともに、多様な視点から認識し、異なる思考方法や多様な価値観に理解を示すことができる。

【学修成果4】
専修外国語としてのドイツ語、フランス語、中国語、韓国語、または日本語の高度の運用能力を修得し、目的に応じて駆使することができる。

【学修成果5】
多文化?国際協力並びにヨーロッパ、アジア、日本の歴史?文化?社会および日本語教員養成に関する知識とスキルを修得し、多文化共生の多様な可能性や意義について論じることができる。

【学修成果6】
自ら課題を発見し、その解決のためにこれまでに獲得した学修成果(知識?スキルや汎用的能力)を総合的に活用することができる。


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