カリキュラム?ポリシー（教育課程編成?実施の方針）
卒業認定?学位授与の方針を踏まえ、教養教育科目、専門教育科目、語学教育科目およびその他必要とされる科目を、必修?選択、順序性に配慮し、カリキュラム?マップ、ナンバリング、コース?ディスクリプションなどの方法によって体系的な学士課程を編成し、主体的な学びを促す適切な教育方法と評価による授業科目を設定する。
大学（外国語学部）の教育課程編成?実施の方針
【教育内容】
- 卒業認定?学位授与の方針に掲げる学修成果 1 を達成することを主たる目的として、全学共通科目群である教養教育科目の中に、「キリスト教学Ⅰ?Ⅱ」（必修４単位）、建学の精神と長崎の歴史に関する授業科目、及び「外大と長崎」（必修１単位）を置く。
- 学修成果２は、学部の教育課程全体を通じて達成する。知識獲得力、問題解決力、コミュニケーション力、自己実現力、組織的行動力の 5 つの汎用的能力（下位区分では 15 能力）と授業科目の関係については、別に定めるカリキュラム?チェックリストで示す。また、主として学修成果２の自己実現力を養うためキャリア支援科目を置く。
- 学修成果３を達成することを主たる目的として、全学共通科目群として教養教育科目を置く。教養教育科目の中の導入科目は、初年次教育、基礎教育及び主体的?能動的深い学びに向けた教育の機能をもたせる。
- 学修成果４を達成することを目的として、「言語教育科目」（英語、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語、日本語）を置く。
- 学修成果５を達成することを主な目的として、「専門教育科目」を置き、各学科の卒業認定?学位授与の方針に基づき編成する。
- 学修成果６を達成することを主たる目的として、「留学プログラム科目」並びに実践体験型?問題解決型授業及び卒業研究によって構成する「Gaidai プログラム科目」を置く。
【教育方法】
- 「言語教育科目」においては、習熟度クラスおよび少人数クラスによって編成し、さまざまなアクティブラーニング手法により授業に取り組む。
- 「教養教育科目」および「専門教育科目」において、チームティーチング、問題解決型科目や体験学習型科目を導入し、さまざまなアクティブラーニング手法を取り入れた教育に取り組む。
現代英語学科の教育課程編成?実施の方針
【教育内容】
- 卒業認定?学位授与の方針に掲げる学修成果 1 を達成することを主たる目的として、全学共通科目群である教養教育科目の中に、「キリスト教学Ⅰ?Ⅱ」（必修４単位）、建学の精神と長崎の歴史に関する授業科目、及び「外大と長崎」（必修１単位）を置く。
- 学修成果２は、学部の教育課程全体を通じて達成する。知識獲得力、問題解決力、コミュニケーション力、自己実現力、組織的行動力の 5 つの汎用的能力（下位区分では 15 能力）と授業科目の関係については、別に定めるカリキュラム?チェックリストで示す。また、主として学修成果２の自己実現力を養うためキャリア支援科目を置く。
- 学修成果３を達成することを主たる目的として、全学共通科目群として教養教育科目を置く。教養教育科目の中の導入科目は、初年次教育、基礎教育及び主体的?能動的深い学びに向けた教育の機能をもたせる。
- 学修成果４を達成することを目的として、「言語教育科目」として英語科目を置く。英語科目は、CORE 科目、任意科目、ACE 科目、英語能力試験科目、留学科目によって構成する。
- 学修成果５を達成することを主たる目的として、専門教育科目を置き、専門教育科目は多文化国際協力プログラム並びに各実務的専門教育プログラム（国際ビジネス、航空?観光ホスピタリティ、通訳?翻訳、英語専門職）および日本語教員養成課程科目によって構成する。
- 学修成果６を達成することを主たる目的として、「留学プログラム科目」並びに実践体験型?問題解決型授業及び卒業研究によって構成する「Gaidai プログラム科目」を置く。
【教育方法】
- 「言語教育科目」においては、習熟度クラスおよび少人数クラスによって編成し、さまざまなアクティブラーニング手法により授業に取り組む。
- 「教養教育科目」および「専門教育科目」において、チームティーチング、問題解決型科目や体験学習型科目を導入し、さまざまなアクティブラーニング手法を取り入れた教育に取り組む。
【評価方法】
評価方法については、アセスメント?プランとして別に定める。
国際コミュニケーション学科の教育課程編成?実施の方針
- 卒業認定?学位授与の方針に掲げる学修成果 1 を達成することを主たる目的として、全学共通科目群である教養教育科目の中に、「キリスト教学Ⅰ?Ⅱ」（必修４単位）、建学の精神と長崎の歴史に関する授業科目、及び「外大と長崎」（必修１単位）を置く。
- 学修成果２は、学部の教育課程全体を通じて達成する。知識獲得力、問題解決力、コミュニケーション力、自己実現力、組織的行動力の 5 つの汎用的能力（下位区分では 15 能力）と授業科目の関係については、別に定めるカリキュラム?チェックリストで示す。また、主として学修成果２の自己実現力を養うためキャリア支援科目を置く。
- 学修成果３を達成することを主たる目的として、全学共通科目群として教養教育科目を置く。教養教育科目の中の導入科目は、初年次教育、基礎教育及び主体的?能動的深い学びに向けた教育の機能をもたせる。
- 学修成果４を達成することを目的として、「言語教育科目」としてドイツ語、フランス語、中国語、韓国語、日本語の各科目を置く。「言語教育科目」は、専修言語科目のほか、任意科目、能力試験科目、留学科目（日本語を除く。）によって構成する。
- 学修成果５を達成することを主たる目的として、専門教育科目を置き、専門教育科目は多文化国際協力プログラム並びにヨーロッパ研究、アジア研究、日本研究の各プログラム及び日本語教員養成課程科目によって構成する。
- 学修成果６を達成することを主たる目的として、「留学プログラム科目」並びに実践体験型?問題解決型授業及び卒業研究によって構成する「Gaidai プログラム科目」を置く。
【教育方法】
- 「言語教育科目」においては、習熟度クラスおよび少人数クラスによって編成し、さまざまなアクティブラーニング手法により授業に取り組む。
- 「教養教育科目」および「専門教育科目」において、チームティーチング、問題解決型科目や体験学習型科目を導入し、さまざまなアクティブラーニング手法を取り入れた教育に取り組む。
【評価方法】
評価方法については、アセスメント?プランとして別に定める。