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新長崎学研究センター第1回共同研究集会を開催いたしました
2018.06.28
6月27日(水)、本学214教室において『「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の世界遺産登録の意義を考える』をテーマに共同研究集会を開催いたしました。
大石一久氏(大浦天主堂キリシタン博物館研究部長)と宮崎賢太郎氏(本学非常勤講師)が発表を行い、参加者からは様々な意見やコメントが寄せられました。
お問合せ先
長崎外国語大学 新長崎学研究センター