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社会連携センター
本学留学生が被爆者が英語で語る被爆体験を聞きました_
2020.07.28
7月20日(月)、被爆者で長崎平和推進協会継承部会英語研修班の築城昭平氏と計屋道夫氏が英語で被爆体験の講話を行い、留学生は真剣に耳を傾けていました。
この講話は、テレビ局が同研修班の最年長メンバーである築城昭平氏(被爆当時18歳)が英語による講話デビューを目指すプロセスを番組化したいとの依頼を受け実施したもので、講話後は留学生からの質問に答えてくれました。
また、テレビ局からの質問(取材)に留学生は積極的に答えていました。
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